マクロビ講師の母ちゃんによるシンプルなくらしとこそだて

予防接種のスタンプラリー、参加する?しない?


最近の予防接種は、私たちが子ども時代に受けたものとは、随分と様変わりしているって知っていますか?

予防接種・ワクチンってどういうものか、知っていますか?

インフルエンザの予防接種のニュースは、毎年冬になると必ず流れますが、予防接種をしたらどうなるのかをしっかり理解している人はどれだけいるのでしょう。

予防という名がついているくらいですから、病気から守ってくれるのだと思いたいですが、必ずしも守ってくれるとは限りません。だからといって、100%無駄だとも言い切れないのが現状です。

しかし、ワクチンは薬のように病気の症状を緩和させたり、防いだりしてくれるものではありません。

子どもを守るために、親が予防接種をさせる義務を負うとされていますが、ワクチンの副作用によって重篤な症状を持つこともあります。

ワクチンも昔の日本のような環境においては、大きな効果を持つものです。
しかし、現代においては本当に全てを受ける必要があるのでしょうか?

予防接種を受けさせること・受けさせないこと、どちらにおいてもメリット・デメリットがあります。

親である私たちがよく理解をした上で、予防接種を受ける権利をどう使うのかを決めるしかありません。
どういう結果が起こっても責任を負うのは、結局私たち(親)ですから。

ワクチンは免疫抗体を作るために受ける”ダケ”

ワクチンは、病原体が入ってきたときに戦う”免疫抗体”を作るためのエサです。

病原体がからだに入ると、その病原体に対抗する細胞が近づいてきます。その細胞が免疫抗体になるので、「ワクチンを打つと免疫ができる」という言い方がされています。

極論を言えば、その免疫抗体を作るため”だけ”に、わざとからだに病原体を入れるのが予防接種。

ワクチンは、ウイルスや菌などの病原体から作られています。からだにとっては異物のウイルスを、産まれたばかりの赤ちゃんに入れるなんて、私は抵抗があります。

ワクチンの侵入ルートは、とても不自然

私たちのからだは、異物が入ろうとしたら排除する力があります。

くしゃみや鼻水、咳はもちろんのこと、嘔吐や下痢なども異物を排除しようとするからだの反応です。

しかし元々、鼻や口といった穴以外のルートから異物が入ってくるということはありませんでした。よって、注射などの形で体内に入れたものを排除する反応を、私たちのからだは持っていません。

だから、体内に入ってきたワクチンをからだが異物だと認識しても、鼻や口などの通常のルートで排除することはできず、病気のような異常な症状となって表出してしまうことがあるのです。それが、予防接種後に熱や発疹が出たりといった副作用と呼ばれるものです。

この点も、私がワクチンに抵抗を感じるポイントです。

同時かつ頻繁に、たくさんのワクチンを接種する。最近の0歳児は1年間に15回!

私たちが幼かった頃は数種類だった予防接種も、最近では定期接種が0歳の間だけでも15回!難しいスタンプラリーだとしか思えません。笑

小児科に行くと、お母さんと赤ちゃんの負担を減らすために、同時接種しましょうと促されることが多いようです。真面目に15回接種しようと思ったら、同時接種でもしないと、1歳までに終わらないですよね。かといって、同時接種が負担にならないのか、副作用がないのかは心配です。

同時接種の副作用はほとんどないと言われていますが、確実なものではありません。同時にいくつもの病原体がからだに入ってくることが不自然なこと、に思えるのは私だけでしょうか。

0歳児が1年(正確には10ヶ月以内)に15回も予防接種を受ける必要は本当にあるのか、その点も疑問です。

そもそもワクチンはどんなもので、どんな効果があるのでしょう?

ワクチンの種類は2つ。生ワクチンと不活化ワクチン

ワクチンは製法で大きく2つに分けられます。

生ワクチン:病原体を弱らせて作るもの

不活化ワクチン:病原体を殺して作るもの

製法が違えば、効果も違います。具体的には、どんな違いがあるのでしょうか?

時間が経つと消えてしまう。ワクチンの効果

私が衝撃を受けたのは、ワクチンの効果はないかもしれないし、あってもさほど続くものではないということです。ワクチンの種類によっても、効果の特性は違います。

生ワクチン:からだの中に入った後は、病原体が増殖します。だから免疫抗体をしっかり作れる。と思われていたのですが、残念ながらそのままだと抗体は消えてしまいます。新しい病原体が入ってこなければ、抗体は体内にいる必要がないため、消えてしまうのです。しかも、月日が経つにつれて、ウイルスの型も徐々に変化するため、体内の免疫抗体が役に立たない可能性すらあります。インフルエンザがいい例ですね。

不活化ワクチン:病原体は死んでいるので、からだの中では増殖しません。わずかな免疫抗体は作られますが、それだけで新たな病原体に対抗できるかわかりませんし、そのままだと消えてしまうので、繰り返し何度も接種する必要があります。

ワクチンを打っても、免疫抗体が作られない人もいる!

ワクチンを打っても免疫抗体が作られない人は必ずいますし、何度打ってもダメな人はダメです。体質や体調など、様々な要因によるので、誰が作られて誰が作られないかは予想できません。

抵抗力が強くなると、症状がでない不顕性感染で済むことも。

嘔吐や下痢、鼻水や熱などの症状が出るのは、免疫力が低いからかもしれません。

感染症を広げているのは、もしかすると抵抗力が強くて、感染してなさそうにみえる元気な人の可能性もあります。

インフルエンザなどであっても、症状が出ずに元気なままで済む”不顕性感染”の人がたくさんいます。

免疫力が高ければ、病気にかかっても、気づかぬうちに治ってしまうことも多々あるのです。

結論:わが家は基本的に予防接種は受けず、免疫力を高めることにフォーカスします。

たくさんあるワクチンの詳細もみてみた(後日アップします)のですが、日本で暮らす限りにおいて、免疫力が高ければ絶対に必要!と思えるものはありませんでした。

あらゆる可能性と状況を随時考慮しつつ、考えも変化していくかもしれませんが、現時点では0歳の息子に予防接種を受けさせる予定はありません。

つまり、予防接種のスタンプラリーに今回も参加せず、上の3人の子と同様に、マクロビオティックなライフスタイルを通じて、高い免疫力をつけることを一番に考えていきます!

何かあっても自分が納得できる選択を!

わが家の選択はわが家の選択です。

どの選択をしても、何かがあるかもしれません。

正しい答えはありませんので、何かあったときに自分が一番納得できる選択を、じっくり調べ、考えた上でしてくださいね。

 

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