マクロビ講師の母ちゃんによるシンプルなくらしとこそだて

梅干しを漬ける前に絶対忘れてはいけない下処理とは?

青梅の下処理(竹串でヘタを取る)


青梅を買ってきたら、後は下準備をして、下処理をして、漬けるだけ。

できれば、下準備は青梅の購入前にやっておけるとベターです。

このページでは、下処理の仕方をお伝えします。

下準備がまだという方は、こちらの記事を参考にして、容器などの道具を揃えたりの準備をしてくださいね。




1.青梅の状態を確認する。

まず始めに、青梅の状態を確認しましょう。梅干しを作る場合、青梅は黄熟しているものを使用します。

黄熟とは?

黄熟:全体が黄色い

半熟:青みと黄色が半々

未熟:全体が青みがかっている

まだ青い部分が残っているようであれば、追熟させて、全体が黄色くなってから漬けると失敗がありません。

追熟とは?

ざるなどの上に広げたり、量が多ければ段ボールに入れたまま、全体が黄熟するまで待つこと。

ビニール袋に入っている場合は、青梅が呼吸できないので、袋から出して、ざるや布巾の上などに広げてあげましょう。

追熟する期間の目安は

半熟:1日くらい

未熟:2〜3日くらい

です。

黄熟したら、すぐに漬けます。

2.黄熟前に漬けたいときは、アク抜きをする。

黄熟していれば、洗ってヘタを取るだけで、梅漬けをスタートできますが、黄熟前に漬ける際は、アク抜きをした方が無難です。

青梅の下処理(たっぷりの水でアク抜きをする)

アク抜きはたっぷりの水の中に、梅を浸けておくだけです。

時間は、

半熟:3時間くらい

未熟:6時間くらい

です。

長く水に漬け過ぎると、梅の一部が変色することもあるらしいですが、私は今まで長めに浸けておいても、特に問題はありませんでした。

でも、何があるかわからないので、できれば初心者の方は黄熟した梅を使った方が安心です。

追熟させて黄熟してから漬けるのであれば、アク抜きは不要ですから。

3.青梅を洗い、ヘタを取る。

①流水で優しく青梅を洗います。

青梅の下処理(流水で優しく洗う)

②竹串でヘタ(ホシ)を取ります。

青梅の下処理(竹串でヘタを取る)

③布巾で優しく青梅の水気を取ります。

青梅の下処理(水気を布巾で拭き取る)

④しっかりと青梅が乾いたら、梅干しづくりスタートです!




4.さぁ、梅を漬けるぞ!!!!

容器などの準備は完璧だぞ!という方は、梅の漬け方のページへ。

容器や道具などの準備にまだ少し不安があるという方は、下準備のページへ。

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