マクロビ講師の母ちゃんによるシンプルなくらしとこそだて

日焼け止め。赤ちゃんから使える肌に優しいおすすめを3つ

肌に優しい日焼け止め(オーガニック、赤ちゃん)


母ちゃん

もうすぐ5人目を出産予定の母ちゃんです。

先日シミの存在に気がついてから、紫外線予防に夢中な今日この頃。

紫外線予防のために日焼け止めを買おうとして、いろいろな種類があることに気がつきました。

「赤ちゃんから大丈夫」とか、「肌に優しい」と書いてあっても、本当に肌荒れをしないかどうか心配ですよね。

今回は日焼け止めを選ぶときのポイントと、実際に使ってみておすすめな3つの赤ちゃんから使える日焼け止めをご紹介します。

効果が倍増する、日焼け止めの正しい塗り方を知りたい方はこちらも参考に。

UV-A、UV-B紫外線の月間変動量
日焼け止めの効果を2倍に!塗り方のコツと正しい選び方

日焼け止めの仕組み

日焼け止めには、紫外線防止剤が配合されています。

紫外線防止剤が紫外線を吸収したり、跳ね返したりして、日焼けを防いでくれるのです。

紫外線防止剤とは?

紫外線を防ぐ素材で大まかに分類すると

①紫外線散乱剤(無機系素材)
②紫外線吸収剤(有機系素材)

の2種類があります。

代表的な紫外線散乱剤

  • メトキシケイヒ酸オクチル(あるいはメトキシケイヒ酸エチルヘキシル)
  • ジメチル PABA オクチル
  • t- ブチルメトキシジベンゾイルメタン

代表的な紫外線吸収剤

  • 酸化亜鉛
  • 酸化チタン

実際に売られている日焼け止めには、紫外線防止剤が数種類が組み合わされて入っています。

紫外線散乱剤や紫外線吸収剤だけが数種類のものもあれば、紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の両方が入っているものもあります。

それぞれの特徴ももう少しみてみましょう。

紫外線吸収剤の特徴

紫外線吸収剤は、白浮きしない反面、まれにアレルギー反応をおこす人がいます。

また、特異的な吸収波長があります(UVB 吸収剤、UVA 吸収剤)。

紫外線散乱剤の特徴

紫外線散乱剤は、多少白浮きすることもありますが、アレルギーを起こすことはほとんどありません

酸化亜鉛はUVAを防ぐ力が強く、酸化チタンはUVBを防ぐ力が強いです。

日焼け止めの仕組み

紫外線吸収剤

紫外線吸収剤自体が紫外線を吸収し、皮膚へ紫外線が届くのを防ぎます。

紫外線散乱剤

紫外線散乱剤の粉末が紫外線を吸収・散乱することにより、皮膚へ紫外線が届くのを防ぎます。

こどもや敏感肌には紫外線散乱剤のみのものがおすすめ

アレルギーを起こすことが少ないといったリスク回避の視点から考えると、こども用や敏感肌の方には、紫外線散乱剤のみが配合されているものを基本的におすすめします。

紫外線散乱剤のみが含まれた日焼け止めには


「紫外線吸収剤フリー」
「紫外線吸収剤不使用」
「ノンケミカルサンスクリーン」

などと明記されていますので、成分を見るのが面倒という方は、そういった表示を目安に選んでください。

おすすめの肌に優しい日焼け止め

リシェル MAM&BABY(UVミルク)

SPF17.7、PA++

紫外線吸収剤だけではなく、紫外線散乱剤も使っていない、とても珍しい日焼け止めです。

天然成分100%なので、新生児からも使えます。

自然原料である”MAAS”という成分だけで、紫外線をカットするという驚異的な日焼け止めです。

MAASとは?
海藻や魚が紫外線から身を守るために体表面にもっている天然の紫外線防御物質であり、その成分が”マイコスポリン様アミノ酸-mycosporine-like amino acids-”通称MAASです。 この成分は海藻類に数%程しか含まれておらず、そこから抽出をおこなうMAAS成分はとても希少原料です。RICHREでは約8年の歳月をかけ、この成分を高濃度で抽出することに成功しました。(特許申請中)
公式HPより

全成分:水、プロパンジオール、スクワラン、パルミチン酸セチル、ベヘニルアルコール、ステアリン酸ポリグリセリル-10、シクロデキストリン、オリーブ油脂肪酸セテアリル、コメヌカ油、ツバキ種子油、ラン藻エキス、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ビサボロール、オリーブ葉エキス、グリチルリチン酸2K、ラベンダー油、キサンタンガム、ヒドロキシプロピルデンプン酸、水添レシチン、トコフェロール

母ちゃん

美容成分も多く含まれており、日焼け止めというよりも、美容クリームとして使ってもいいくらいの成分。

石鹸オフどころか、洗い流さなくていいそうです。

ただ、価格もそれなりなのと香りが少しするので

香りつきが好きで、成分には徹底的にこだわりたい方

ママの美容クリーム兼日焼け止め

6ヶ月未満の新生児の紫外線対策

がわたしのおすすめの使い方です。

まずは、980円でトライアルサイズが購入できるので、新生児のママはぜひお試しを。

母ちゃん

わたしも5人目が生まれたら、ベビーの外出の際につけてみる予定。

新生児の使用感に関しては少々お待ちください。

エルバオーガニックス サンスクリーン


エルバオーガニックス サンスクリーン 75g【正規品】

6ヶ月以上の赤ちゃんから使える日焼け止め。

ラベンダーとカモミールの香りがほのかにするので、香りに敏感ではない方におすすめです。

SPFは30と割と高く、UVA、UVBをブロックしてくれます。

伸びが良く白浮きしにくいので、敏感肌の大人の方の化粧下地としても使えます。

石鹸で落とせます。

全成分:アロエベラ液汁*、酸化亜鉛、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ヒマワリ種子油*、ホホバ種子油*、ラウリン酸ポリグリセリル-10、オリーブ果実油*、ヒマシ油、ステアリン酸ソルビタン、水添ロジン酸メチル、硫酸Mg、ローマカミツレ花油*、ラベンダー油*、ポリアミノプロピルビグアニド、トコフェロール、水(*はオーガニック成分です)

母ちゃん

エルバオーガニックス自体は好きなのですが、わたしは妊娠中なこともあり最近は匂いに敏感。

残念ながらいい香りなんですが、この日焼け止めは顔に塗るのはちょっと現時点ではきつかったです。

ただ、素材自体はいいですし、白浮きもしにくいので、

香りつきが好きなママの日焼け止め兼化粧下地

6ヶ月以上のこどもの紫外線対策

がわたしのおすすめの使い方です。

ママバター UVケアクリーム




ママバター UVケアクリーム

SPF25、PA++

ナチュラルシアバターが5%配合された高保湿タイプで、乾燥肌の方向けです。

化粧下地としても使えますが、多めにつけると白浮きしやすいので、少量ずつ2,3回重ね塗りしています。

香りもなく、価格もとても手頃なので、日常使いにはイチオシです。

※虫除けも兼ねた香り付きタイプもあります。
ママバター UVケアミルク アロマイン SPF30 PA+++ 60ml

新生児から使えて、石鹸で落とせます。

全成分:水、DPG、酸化チタン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、イソステアリン酸エチル、シア脂、ジカプリン酸PG、 グリセリン、ステアリン酸ソルビタン、ペンチレングリコール、イソステアリン酸PEG-20、水酸化AI、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、酸化亜鉛、ステアロイルグルタミン酸2Na、ベヘニルアルコール、オクテニルコハク酸デンプンAI、 (アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、 t-プタノール、ステアレス-2、ヤシ脂肪酸スクロース、イソステアリルグリセリル、トコフェロール、水酸化Ca、 フェノキシエタノール

ママバター UVケアミルク




ママバター UVケアミルク

SPF30、PA+++

ナチュラルシアバターが3%配合されていますが、クリームに比べてさらっとしており、塗りやすいタイプです。

ママの顔向けにはクリームがおすすめですが、赤ちゃんの肌に塗るのはこちらの方がスルスル伸びて楽チン。

クリームに比べると白浮きしにくいです。

こちらも香りもなく、価格もとても手頃なので、日常使いにはおすすめです。

※虫除けも兼ねた香り付きタイプもあります。
ママバター UV ケアクリーム アロマイン 45g

新生児から使えて、石鹸で落とせます。

全成分:水、酸化チタン、スクワラン、DPG、セバシン酸ジエチル、プロパンジオール、ペンチレングリコール、シア脂、BG、含水シリカ、ベヘニルアルコール、イソステアリン酸、水酸化AI、セチルリン酸K、バチルアルコール、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、フェノキシエタノール、ポリヒドロキシステアリン酸、ウェランガム、セルロース、キサンタンガム、セルロースガム、酸化セリウム、白金

まとめ

母ちゃん

価格や使い勝手を総合すると、わたしのイチオシはママバター。

ママの顔には下地も兼ねられるUVケアクリームを、ベビーには塗りやすいUVケアミルクがおすすめです。

成分に徹底的にこだわりたい方は、リシェルのMAM&BABYもぜひ試してみてください!

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