マクロビ講師の母ちゃんによるシンプルなくらしとこそだて

日本で一番昼が長い北海道で、夏至祭に行ってみませんか?

スウェーデンヒルズ


もうすぐ夏至ですね。

夏至の日にアップしようと思ったけれど、今週末に夏至にむけてのイベントがたくさんあるので、一足先にシェアします。

「父の日もあるしどうしよ〜」と、今週末の予定を迷っている方は、ぷらっと行ってみませんか?

LCCなら安く行けちゃいますよ!

北海道内の人ならば、絶対に行った方がいい!行きましょう!笑

夏至=夏に至る日

一応、ある程度知っているとは思いますが、夏至について復習しておきます。

英語で夏至は、summer solstice。

「summerは夏」「solsticeは至る」なので、夏に至る。そのままですね。笑

夏のまん中。一年で最も昼が長い日

歴上では夏のまん中の日で、梅雨の真っ盛り。

北半球では太陽が1年で最も高い位置にくるため、一年で最も昼間の時間が長くなります。

「夏だぞ!!」と感じたい日ですが、関東以南では梅雨で暗く、じめじめした日々が続き、日の長さを感じられない年も多いのが残念。今年は梅雨入りしても晴れた日が続いたので、嬉しい反面、真夏の水不足が心配ですね。

北海道はいつも天気が良くて、カラッとして、過ごしやすい時期です!

伊勢や北欧では、伝統的な夏至祭が開催される

日本でも三重県伊勢市にある二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)で伝統的に夏至祭が行われています。

二見興玉神社自体はあることで有名な神社ではあるのですが、あまり一般的ではないですよね。

日本では夏至を祝うという感覚がそれほど強くありません。

しかし、北欧では夏至は重要な国民の祝日です。

白夜になり、夏を喜ぶ北欧

そもそも日本では、夏至でも19時頃には日の入りがあり、21時前には暗くなります。

しかし、フィンランドの北部では、真夜中でも太陽が沈みません。南部でも夜が暗くなるということはなく、国中どこでも白夜になります。

確かに白夜をみに行くツアーとか、ありますもんね。

日本でも、北海道と沖縄では夏至の昼間の時間が3時間近く違う

国内でも緯度が大きく異なる北海道と沖縄では、昼間の時間は異なります。

2015年の夏至であれば、北海道の昼間の時間は16時間41分だったにも関わらず、沖縄は13時間48分と3時間近く違います。

日本が長いとはいえ、緯度が違えば同じ国内でも3時間近く昼間の時間に違いがでるとは驚きでした。

白夜がある=冬は昼間がとても短い

こういった日本国内の緯度の差を考えてみれば、更に緯度の高いフィンランドの北部ではほとんどが昼になるというのは納得はできます。

しかし、夏が白夜ということは、冬は昼がとても短く、暗い時間が長いということ。そんな冬と夏の差が大きいからこそ、北欧では昔から夏至を祝っているのでしょうね!

フィンランドの夏至祭

北海道でも開催される北欧の夏至祭

北海道では2カ所で、夏至祭が開催されます。

どちらも縁のある場所だけど、私は参加したことがなく、一度は行ってみたいと思っているお祭りです。

スウェーデンの街、当別で開催する夏至祭

まず1つめは札幌中心部から車で35分、新千歳空港からも70分ほどの当別で開催される夏至祭です。

スウェーデンヒルズ夏至祭

北海道当別市には、スウェーデンヒルズという”100年住宅として耐久性の高いスウェーデンハウス”で建てられた家々が並ぶ街があります。

できた当時から電柱が一本もなかったり、住人同士の交流を大切にしているコミュニティを大切にする街で、移住する人や別荘として求める人も少なくありません。私もスウェーデンハウスの耐久性や合理性には説得力があると思ったし、街並みにも魅力を感じたけれど、冬の通勤を考えたときに諦めた経緯があります。懐かしい。

街にある大きな公園には、こんな楽しい置物もありました。

スウェーデンヒルズ

さて、そんなスウェーデンヒルズは文化も大切にしているので、6月には「夏至祭」、12月には「ルシア祭(聖ルシアに扮した子どもたちがろうそくを持って歩く祭り)」を開催します。

スウェーデンヒルズ夏至祭

2016年の夏至祭はなんと33回目です!

スウェーデンヒルズの夏至祭

スウェーデンヒルズの夏至祭

拡大pdfはこちらから。

東川町にある北の住まい設計社でも、13回目の夏至祭が。

2つめは、旭川空港から車で25分。東川町の北の住まい設計社で開催される夏至祭です。

東川町は大雪山の麓にあり、豊かな水に恵まれた環境のため、「北海道で唯一、全世帯に上水道を持たず(私が住んでいた頃は日本で唯一だった気がするけど、今HPを確かめたら北海道で唯一に変わってました)、全世帯が地下水で生活」をしている町です。

写真甲子園も開催されている町なので、写真好きの高校生なら知っているはず。

スウェーデンヒルズ同様、北海道内外から移住をする人が多い町です。

北の住まい設計社は、東川を代表する企業。

北の住まい設計社は、1977年に始まり、1985年から東川に移ってきました。

東川の中でも奥のエリアで、豊かな森林資源を活用した、こだわりの家具をつくってきた会社です。

2001年からはその延長線上で、あらゆる建具もこだわり抜いた住宅を設計する会社を設立し、通常の2倍以上の価格帯にも関わらず高い評価を受け、道外からの注文も絶えません。

東川町といえば、北の住まい設計社ならぬ、北スマのある町と知っている人も少なくありません。

毎年雨天決行で行われる midsummer party!

2年前の夏至。

私も行きたい!!!!!と思いつつ、足(車)がないために3人のこどもと切なく家で過ごした記憶が蘇ります。

地域のこだわりのお店たちの出店
自然の中でのコンサート
体験プログラム
短編映画の上映

そして、みなで持ち寄った料理を囲んでのmid summer party!

音楽の楽しみながら、食べて飲んで、超Happyです♡

2016年のこのpartyは、25日の夕方ですので、お間違えなく。

今週末は、フィンランド焚き火体験やフィンランド短編映画上映会が。

今年の内容をみて、私が一番気になったのは、フィンランド焚き火体験。

北の住まい設計社の夏至祭

他にも気になるイベントがたくさんありますので、18日〜25日の間で、時間の取れる方は、東川町まで行ってみてください。

ドライブにはもってこいの天気&地域ですよ!

■開催情報1
「第33回夏至祭」
開催時間: 2016年6月19日(日)10:00~15:00
住所:北海道石狩郡当別町スウェーデンヒルズ

夏至祭HP

■開催情報2
「13th midsummer fes」
開催時間:2016年6月18日(土)〜7月3日(日)
住所:北海道上川郡東川町東7号北7線 北の住まい設計社

13th midsummer fes HP

 

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