【わが家の話】30平米以下に大人2人子ども2人の4人家族でくらす〜『あえて選んだせまい家』

『あえて選んだせまい家』

母ちゃん

こんにちは!5児母のクレイジー母ちゃん@muji_seikatsuです。

Amazonで「あなたにおすすめ!』と出てきた本が、『あえて選んだせまい家』というタイトルでした。

どれどれと本の説明をみてみたら、「30㎡でふたり暮らし、52㎡で3人暮らし、55㎡で5人暮らし……家族でコンパクトに心地よく暮らしている8人に・・・」と書いてあります。

えーと・・・うちは、30平米に満たない1Kの家に4人で暮らしてますけど・・・

30平米以下に4人でくらす〜『あえて選んだせまい家』

私たちは現在、30平米に満たない1Kのマンションに、大人2人、子ども2人(3才、1才)の4人で暮らしています。

『あえて選んだせまい家』

元々は夫が1人で住んでいた家に、私が増え、子どもがうまれ・・・となり、今に至ります。

(私は子どもが他に3人いますが、彼らは通常前の夫と住んでいます)

ミニマリストではありません

私は物を比較検討して買うのが大好き!!

数少ないものだけで移動をしながら生きるミニマリスト的な生活もしたことはありますが、そのおかげで大好きな物に囲まれた環境で、腰を落ち着けて暮らす方がやっぱり好きなのだとわかりました。

持っているものは、現在の小さな家に収まる必要があるので、決して多くはありません。

使わないものは定期的に手放しているので、少しずつ減ってはいますが、使わないけど好き!という理由で残しているものもまだまだたくさんあります。

住宅に対する優先順位は明確です

では、なぜ、わざわざ30平米の1Kというせまい家に、家族4人で住んでいるかといえば、私の住宅に対する優先順位を今の家以上に満たす家がみつからないからです。

私の住宅に対する優先順位は明確で、1番の優先順位は「窓から緑が見えるけど、建物は見えないこと」です。

今の家は部屋の窓から新宿御苑の緑をみることができ、夏の間は蝉の声で目が覚めます。

それくらい田舎にいけば簡単だとか、高層階に住めばいいとか、いろんな意見があると思いますが、私の住居に求めるものをみれば、そうは問屋がおろさないことがよくわかると思います。

私が住宅に求めるもの

私は気になったらなんでもやってみたい人で、実際に「田舎にいけば自然がいっぱいだし子育てもしやすそう!」と家の窓から田んぼしかみえないど田舎へ移住したことも、高層マンションの9階に住んでいたこともあります。

保活って大変。妊娠出産を5回経験。
私の10年(結婚・妊娠出産・保活歴)

そうやって引っ越しを繰り返してできあがってきた、私の住宅に求めるものがこちらです。

・窓から緑が見える(建物は見えない)
・外から室内が見えない(カーテンしたくない)
・3階の部屋(高層階は絶対イヤ、1-2階は防犯上NG)
・高めの天井(高過ぎも低すぎもNG)
・日当たりがいい(お日様の光で目覚めたい)
・ベランダがある(布団干したい)
・駅からのアクセス(徒歩5分程度)
・キッチンはガス(火で煮炊きしたい)
・大きな公園が近くにある(防災対策)
・自転車が置ける
・家賃が高すぎない(払える範囲)
・壁は白(部屋が明るく感じる)
・電球色のライトを使う(蛍光灯は使わない)

くらしに対するこだわりはまだまだたくさんありますが、住宅を選ぶ際に求められるポイントとしてはこのくらいでしょうか。

そろそろ引っ越したい・・・

現在の家は、上記のリストを全て満たした家です。

このまま今の家に住み続け気持ちは山々なんですが、家族が4人に増え、時々泊まりにくる上の子どもたちも大きくなってきたので、30平米以下に5人以上は・・・さすがに厳しく・・・

しかし、子どもたち2人は保育園に通っているので、保育園とのアクセスを考えると、車を保有しないわが家が新しい住宅を探せるエリアには限界があり・・・なかなか新しい物件がみつけられないまま今に至ります。

ぼちぼち本腰入れて、新しい家も探し始めようかな・・・

母ちゃん

広さ以上に高い優先順位である、窓からの緑。

この条件をクリアしつつ、保育園にも近くて、広くて、家賃がそこまであがらず・・・の家って、みつかるでしょうか。ちょいと母ちゃん、頑張ります!

コンパクトな暮らしは、小さな子どもを育てる家庭にはおすすめ

私は子どもが生まれてから、6件の家を経験してきました。

4LDKの広々としたマンションから1Kのせまいの家まで、色々住んでみて思うのは、小さな子を育てている間はコンパクトな暮らしが楽だということ。

わが家ほどのせまい家ではなくて、乳幼児期であれば1LDKとか、2DKとか。

子どもの数にも、ライフスタイルによっても変わるので、どのサイズがちょうどいいコンパクトさとはいえませんが、余って遊んでいる(使っていない)スペースのないくらしのできる家が、その家庭のベストなサイズ感の家です。

広い家もいい、せまい家もいい

私も広い家は大好きです。

小さな頃に住んでいた実家は、5LKDの一軒家。

とーっても広々とした家で、私は一人っ子だったのでいくつもの部屋を好きに使っていました。

でも、働いていた母は掃除も大変そうだったし、物は驚くほど大量に溜まっていたので、そこから一回り小さなマンションへと引っ越すときは、もう大変でした。笑

でもね、やっぱり広々した一軒家で、子どもを好きなだけ走り回っていいよ!って言えるのは、親としてはとてもい嬉しいことです。

マンション暮らしで「下の人に迷惑がかかるから、走るのをやめなさい!」って子どもに言うのは、私は結構苦痛ですが、小さなコンパクトな家はどんな時も子どもの動向を肌で感じられるので、子育てをするのが楽だと感じるときもたくさんあります。

広い家だって、せまい家だって、どっちだっていいんです。

母ちゃん

自分にとって大切にしたいものを考え、決め、それを守れる家に住みましょう。

生活スタイルによって、良し悪しは変わる

生活スタイルによっても、広い家とせまい家の良し悪しは変わります。

私たちは家で仕事をすることも多いですが、平日の昼間に子どもたちが保育園に行くので、(できればもう1部屋、仕事用の個室が欲しいと夫はぼやいてますが(笑)、家が狭くても仕事に大きな支障は出ません。

でも、片親が働かずに子どもと家にいる生活だったら、ここまで狭い家は辛いです。

母ちゃん

私も上の子が保育園に入るまでは、この狭い家に子どもと1日中ふたりっきりになる時期がありましたが、これは辛かった・・・

なので、ライフスタイルに合わせて家を変えるという選択肢は、これからの時代、もっと当たり前になっていってもいいと思っています。

せまい家のメリット・デメリット

これはわが家の状態を元に書いたメリット・デメリットなので、どのせまい家にも当てはまるかはわかりませんが、大まかに私が感じるものをリストアップしてみました。

せまい家のメリット

・掃除が楽
・物が増えにくい
・工夫しようとする
・欲しいものに手が届きやすい
・光熱費が安く済む
・家賃が安い(同じ環境の場合)
・家族の様子がすぐわかる

せまい家のデメリット

・広々とはしていない
・1人っきりになるスペースがない
→喧嘩してもすぐ仲直りせざるを得ない
・夏は熱源が多すぎて暑い
・紙の本を大量に買えない
・物は厳選せざるを得ない
・油断するとごちゃつく

ものを減らすメリット・デメリット

せまい家に暮らしていると、必然的にものは減らさざるを得ません。

私はものすごく収納が得意なので、このせまい家にも関わらず、割とたくさんのものを持っていました。

でも最近、前以上に防災対策に力を入れ始め、地震などの災害にあった場合に備えて、使わないものを少しずつ整理し始めました。

ものを減らした結果、よかったこともちょっぴり残念に感じたり困ったこともありました。

ものを減らすメリット

・部屋が広くなる
・ものが厳選される
・「あれ、どこ?」がなくなる
・好きじゃない、使いにくいけど、もったいないから使うがなくなる
・部屋にあるものが、好きなものばかりになる

ものを減らすデメリット

・滅多に使わないものがなくて困る
・久々に着ようと思った服が、なくて悲しい
・必要に迫られて、もう一度買うはめになる

母ちゃん

滅多に使わないもの、久々に着ようと思うものがなくて困ることはありますが、他のもので工夫してもしきれず、必要に迫られるものはわが家にとって必要なもの。

こういう経験を繰り返していくことでしか、本当に必要なものにだけ囲まれるくらしはできません。

コンパクトなくらしを始めたい人におすすめの本

わが家の経験談はまた追い追い書いていくとして、今すぐコンパクトなくらしを始めたい人には、こんな本たちがおすすめです。

『あえて選んだせまい家』

今回の記事のきっかけとなった本です。

『時間とお金にゆとりができる「小さな家」:働く母の家事が本当にラクになる部屋づくり』

尾崎友吏子さんの家に対する考え方は、私にも通じるものがあり、読んでいてしっくりくる内容が多いです。賃貸ではなく持ち家だからこそできたこともたくさんありますが、今住んでいる家でも参考になるアイディアがたくさんみつけられると思います。

『少ない物ですっきり暮らす』

やまぐちせいこさんは、ミニマリストとしても有名な方です。ものを持たないという考え方を知りたい方は、彼女の本を読んでみると良いと思います。

『ちいさいおうち』

コンパクトな、ちいさなおうちといえば、この絵本!

映画化もされた、多くの親子に愛された絵本です。小さなお子さんがいる方は、ぜひ読んでみてください。

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