マクロビ講師の母ちゃんによるシンプルなくらしとこそだて

チョコレートで母乳は変わる?赤ちゃんの機嫌とママの食事

乳製品・卵不使用だから簡単。ココナッツオイルを使ったスタバ風さくふわスコーンの作り方


第4子産後38日目。

連れと喧嘩して、久しぶりにチョコをどか食いしました。笑

母乳育児ですが、チョコレートを食べちゃダメですか!?

母乳をあげているママは食べ物に気をつけなければならないという人と、何を食べても大丈夫という人と、ふたつの派閥が世の中にはあるように感じます。

医学を信じる?母の直感を信じる?

医学では、食べたもので成分が変わらないことが証明されている。

医学的・科学的には、お母さんが食べたものによって、母乳の成分は変わらないことが証明されているそうです。栄養学的に、成分としてはきっと変わらないのだと思います。

だって、人が育つために必要な成分は全世界の赤ちゃんにほぼ共通だろうし(地域によって、多少の差はあるだろうけど、メインの成分は同じだろうと想像します)、「コーヒーを飲んだら、コーヒーの成分が母乳に混じる」っていうのは、胡散臭い気がします。

だからって、何を食べてもまったく同じなの!?

成分は変わらなくても、母乳に含まれる”エネルギー”というか、パワーというか、気というか、そういったものは変わるのではないか。私の母親としての感覚としては、それが確かだし、観察する限り、息子の反応は、食べた後から違います。

チョコレートを食べると、赤ちゃんの反応が違う!?

さっきもね、チョコレートを食べた後から、息子大興奮。笑

泣きかたも、泣き声の大きさも、体の暴れかたも、目の見開きかたも、ぜーんぶ違います。

ここまで赤ちゃんの様子が違うと、同じものとは思えない。

泣き声のリズムが激しい(短い)し、声は大きいし、手足のバタバタは強いし、目はギョロっと見開いてます。「ここまで目を激しく見開いて、暴れられたら、こっちまで興奮しちゃうよね」と連れもげんなり気味。

連れは甘いものだーいすきで、私と出会って随分止めてやせたんだけど、また少々リバウンドして、最近は甘いものもこっそり食べてた。でも、このチョコレート事件があってからは、私の食べ物に注意が向いて、チョコレートは警報がならしてきます。

数値を信じる?直感を信じる?

世の中ってまだまだ医学的・科学的に証明できないことが沢山ありますよね。だけど、経験者は語るじゃないけど、感覚的にこうだ、と感じて積み重ねられてきたこともまた、沢山あります。

昔は根拠なく、経験でやってきた、おばあちゃんの知恵みたいなものも、何十年以上経った今になって初めて、科学的な根拠があったことがわかった!ということ、あるんですよ。

自分がいいと思うことは、自分のこと。他人は別。


証明されてなくたって、そう感じるんだったら、そうなんでしょう。

たくさんチョコレートを食べたとき(ただし、カケラくらいだったら大丈夫だと私は思うことにしてます(笑)あくまでも、一定以上に沢山食べたとき…だけ…と思いたいので(^^;))に、赤ちゃんが興奮する気がするんだったら、チョコレートを控えるか、暴れられることを覚悟で食べるか、でいいんです。

でも、「チョコレートを食べたら赤ちゃんが興奮するんだから、食べちゃダメ!」と他のママに自分の考えを押し付けたり、「チョコを食べてるママって、わかってないよね。育児放棄だよね。」みたいなことを考えるのはどうかな…と。

マクロビアンだって、チョコは食べていい。

私はマクロビオティックの根本的な考えが好きだし、講師として教えてきました(今も通信講座はやってます)。

でも、マクロビオティックって教える人によってはもの凄くストイックで、それを守らない人・守れない人は、人間失格のような言い方をされるときもあります。

私も学び始めの頃に「お母さんなのに砂糖を食べてるなんて、赤ちゃんが可哀想。お母さん失格ね。」などと言われて、ひどく傷ついたことがありました。

だからこそ言いたい。

何が正しいかはわからない。常に観察して、自分を信じて。

常識はどんどん変化します。科学で証明されることも、どんどん更新されていきます。しかも、情報は誰かにとってメリットがあるように、ねじ曲げられることがあります。だから、感覚を信じて欲しい。

自分自身を、赤ちゃんを観察して、チョコを食べたら赤ちゃんが興奮するのなら、きっとチョコは赤ちゃんにとって興奮材料なんです。

赤ちゃんが直接チョコを食べるわけじゃなくても、母乳にチョコの成分が入るわけじゃなくても、「私(ママ)がチョコを食べると息子(赤ちゃん)は興奮する」ということを、わが家の常識にすればいいんです。

ただ、あくまでもそれは、「わが家の常識であって、あなたの常識ではない」んです。だから、他人の常識は参考にしてもいいけど、鵜呑みにするのではなく、自分で確かめて感じてください。確かめたくないならば、確かめたくもないことなんだから、知る必要もないでしょう。

でも、食べない方が良さそうだけどチョコは好きだし、我慢は辛いし…と思うならば、まずどうなるのか、知ったって、確かめたっていいのでは?

この興奮に付き合うより、チョコを食べない方がいいと思うかもしれないし、チョコの代わりのものを真剣に探そうという気持ちになるかもしれないし、そもそもこんな目にあうなら、チョコなんて嫌いだ!!!!って思うかもしれません。笑 

人によって、量によっては、興奮なんて全くしないかもしれません。だったら、影響のない範囲では時々食べたっていいじゃないですか。

マクロビオティックなくらし・子育てで大切なのは、そうやって感じて、調えていくこと。

ムリではなく、我慢ではなく、感じて、調和させる。

そうすると、日々のくらしがもっと楽になりますよ。

 

いやー、それにしても、うちの息子とチョコレートの相性はイマイチ過ぎました。敏感なのかな。ちょっとぽつぽつも顔に出てきちゃった・・・ちょっとだったら、耐えられないほどの興奮じゃないんですけど、一枚分を超えると、一日では治まらないほど、激しく長く続きました。今後は喧嘩しても、チョコは控えます!笑

 
ちなみに、今回どか食いしたのは、スタバ風の手づくりスコーン用に買い置きしていたクーベルチュールチョコレート

このチョコを使って、このレシピで作ると、スタバでわざわざスコーン買う気が失せます。

息子の出産・入院で入っていた病院の入り口にスタバがあって、毎日の通院の途中で小腹がすいたときについ買ってたのがバカらしくなるくらい簡単なレシピですが、近々レシピアップしますね。

そうそう、どうして病院にはスタバやタリーズが入ってるんでしょうね。思うところがありますが、長くなるので、それはまた近々。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします