マクロビ講師の母ちゃんによるシンプルなくらしとこそだて

包丁は2才からがおすすめ。早ければ早いほど危険が少ない台所育児

息子2歳2ヶ月で、台所育児の包丁を使ってひとりでりんご切ってます


母ちゃん

5児の母ちゃんのたかなです。

うちの子どもたちは、2才を過ぎた頃から包丁を持ち始め、少しずつ台所しごとを手伝うようになりました。

台所育児の中でも、包丁は早ければ早いほど危険が少ない、とわたしは考えています。

ただし、小さい子に持たせる包丁は、なんでもアリではありません。

必ず、決まった特徴のあるものにしてください。

初めての包丁の必須条件

その1:ものすごくよく切れること

大人の包丁以上に、少ない力で切れるものを選びます。

その2:からだの大きさにあった長さにすること

大きすぎるものも、小さすぎるものもダメ。

また、小さいからといって、フルーツ用のナイフもおすすめできません。

3歳までは刃渡り11〜12センチくらいを、4才以上は13センチ前後を選びます(目安は刃渡りが拳2つ分)。

その3:切っ先とアゴ(刃元の直角になっている部分)が尖っている

大人の包丁と同じように、この2点が尖っているものじゃないと、いろいろできるようになってきたときに不便です。

その4:包丁の歯が先からアゴまでまっすぐである

先がまっすぐではなく、上にくるんとなっている包丁が(大人のものでも)多いのですが、先までまっすぐな方が子どもには切りやすいです。

なぜなら、最初の頃は先の方で切ることが多いですが、手首をひねって包丁の角度を変える芸当まではできません。

ざくっと切り落とす、それしかできないこどもにとって、まっすぐではないとしっかりすべてを切り落とせません。

息子2歳2ヶ月で、台所育児の包丁を使ってひとりでりんご切ってます

母ちゃん

2才2ヶ月のときですが、ざくざく包丁の先の方でりんごを切り落としています。

すでに、横にはりんごの山。笑

包丁が早ければ早いほど危なくない理由

その1:まだあまり力がない

そもそも深く怪我ができるほど、力がありません。

指などを多少切ったとしても、血が少々出るだけで、深い傷にはなりません。

大人の包丁でのいたずらを防ぐためにも、「包丁は気をつけないと危ないもの」と、早い段階で知っておく方がよいものです。

その2:悪い体験をしていない

一度切れない包丁の体験をしてしまうと、

  • 包丁=なかなか切れないもの
  • 包丁=力を入れないといけないもの

などという、間違った思い込みをしてしまいがち。

最初から、よく切れる包丁を使い

  • 包丁=すっと下ろせば切れるもの

という認識をさせてあげましょう。

息子2歳2ヶ月で、台所育児の包丁を使ってひとりでりんご切ってます

おすすめの包丁

わたしが子どもたちに持たせているのは、「キッズキッチン」の坂本廣子さんがプロデュースした台所育児の包丁

大小の2サイズがある他、

大には左きき用もあります。

3歳までは刃渡り11.5センチの小を、4才以上は13センチの大を選ぶといいでしょう。

台所育児 包丁 大 カバー付き DI-53
台所育児 包丁 大 左きき用 カバー付き DI-55
台所育児 包丁 小 カバー付き DI-54

母ちゃん

からだの大きさ、手の大きさには個人差がありますので、あくまでも目安として子どもが持ちやすいものを選んであげてくださいね。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします