宮崎駿が選んだ岩波少年文庫ベスト50作品も紹介〜『本へのとびら――岩波少年文庫を語る』

母ちゃん

こんにちは!5児母のクレイジー母ちゃん@muji_seikatsuです。

岩波少年文庫がFreeTime Unlimitedのコンテンツとして続々追加されているおかげで、子ども以上に私が、久しぶりにどっぷり児童文学にハマりはじめました。

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片っ端から全部読みたいところなんですが、時間にも限りがあるので、大量の岩波少年文庫のラインナップの中でも特に気になる!読んで良かった!という作品をピックアップしてお伝えします!

宮崎駿が選んだ岩波少年文庫ベスト50作品も紹介〜『本へのとびら――岩波少年文庫を語る』

今回はまず、宮崎駿さんが選んだ岩波少年文庫の50作品をご紹介し、その中でも特にオススメの10冊をピックアップしていきますね!

『本へのとびら――岩波少年文庫を語る』

”生まれてきてよかったんだ、と子どもにエールを送るのが児童文学。”

前半では、アニメーション界のトップランナーとして世界的に注目される宮崎駿さんが、大人になってから読みはじめたにも関わらずどっぷりと親しんできた岩波少年文庫の中からお薦めの50冊を紹介。

後半では、自らの読書体験、児童文学の挿絵の魅力、そして311の震災後の世界についてなど、本や子どもへの熱い思いを語っています。

母ちゃん

本としては、前半の50冊ピックアップ以上に、後半の宮崎駿さんの世界への叫びとも感じられるような想いを読んで欲しい一冊です。

2010年8月に開催された「宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展」

『本のとびら』の前半に掲載されている50冊は、岩波少年文庫の創刊60周年を記念して2010年8月に開催された「宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展」で配られた豆本を元に、書かれたものです。

スタジオジブリの映画「借りぐらしのアリエッティ」は、岩波少年文庫の『床下の小人たち』が原作なので、映画の公開のタイミングに合わせて展覧会も開催されたようです。

宮崎駿が選んだ岩波少年文庫ベスト50作品

『本のとびら』の中では、それぞれに対する詳しい推薦文が書かれていますが、こちらではタイトルのみ掲載します。

星の王子さま / チポリーノの冒険 / バラとゆびわ / ムギと王さま / 三銃士 / 秘密の花園 / ニーベルンゲンの宝 / ふしぎの国のアリス / シャーロック・ホームズの冒険 / 小さい牛追い / せむしの小馬 / ファーブルの昆虫記 / 日本霊異記 / イワンのばか / 第九軍団のワシ / クマのプーさん / 風の王子たち / 思い出のマーニー / 長い冬 / たのしい川べ / とぶ船 / フランバース屋敷の人々1 / 真夜中のパーティ / トム・ソーヤーの冒険 / 注文の多い料理店 / ハイジ / 海底二万里 / 床下の小人たち / 長い長いお医者さんの話 / ツバメ号とアマゾン号 / 飛ぶ教室 / ロビンソン・クルーソー / 宝島 / 森は生きている / みどりのゆび / ネギをうえた人 / 聊斎志異(りょうさいしい) / ドリトル先生航海記 / 西遊記 / 小公子 / クローディアの秘密 / やかまし村の子どもたち / ホビットの冒険 / 影との戦い(ゲド戦記1) / まぼろしの白馬 / ぼくらはわんぱく五人組 / ジェーン・アダムスの生涯 / キューリー夫人 / オタバリの少年探偵たち / ハンス・ブリンカー

宮崎駿が選んだ岩波少年文庫から更に10作品をピックアップ!

上記のタイトル一覧にそれぞれの本の詳細リンクもつけましたが、既に発刊から何十年も経ち、入手しにくい本も多数ありました。

そこで、母ちゃんの独断と偏見で、現代でも読みやすく、子どもが楽しんで本を読み始めるきっかけも作りやすい作品を10タイトル、選んでみました!

岩波少年文庫はシリーズものも多く、今回紹介するタイトルも他の作品に展開しやすいものが多く含まれています。

星の王子さま

もうこの本の、説明はいらないですね。

と言いたくなるほどに有名な作品ではありますが、意外と読んだことのない人の多い作品です。

星の王子さまがキャラクターとして一人歩きし、名言「大切なことは、目に見えないからね」などは知っているけれど・・・という人は少なくありません。

大人ならば1時間もかからずに読める優しい本です。

直接的ではない内容な分、子どもにはちょっと難しいので、早くても小学校高学年くらいからがおすすめです。

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クマのプーさん

今年の春に、Bunkamuraで開催された『クマのPoohさん展』にも行った時にも強く感じましたが、プーさんは幅広い年齢層に愛されているキャラクターですよね。

ディズニーのキャラクターのプーさんが広く知られていますが、元々は児童文学のお話です。

シリーズもたくさんあり、深く考えられた挿絵はじっくりと見がいがありますよ!

大人はもちろん、小学校中学年くらいから読めます。

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思い出のマーニー

2014年に公開されたジブリ映画『思い出のマーニー』の原作となった本です。

米林宏昌監督は、2010年にも『床下の小人たち』を原作とした『借りぐらしのアリエッティ』を制作しており、岩波少年文庫と縁が深い監督ともいえます。

原作の岩波少年文庫は、やや難しめの内容なので、小学校高学年くらいからがおすすめです。

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ハイジ

『ハイジ』こそ、絵本やアニメは観たことがあるけれど・・・という人が多いのではないでしょうか?

私も実は、児童文学として長いお話があることを先日まで知りませんでした。

小学校4、5年生くらいから楽しめる作品で、知ってると思ったのに、先の展開が気になってハラハラドキドキしながら一気に読み進めることのできる作品です。

低学年の子どもなら、寝る前の読み聞かせとして少しずつ読み進めるのもおすすめですよ。

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ツバメ号とアマゾン号

『ツバメ号とアマゾン号』は、夏休みに4人兄弟が小さな帆船「ツバメ号」に乗って、子どもたちだけで無人島で過ごすという冒険話です。

子どもにとっては冒険心をくすぐられる作品ですし、親にとっては子どもを信頼して送り出せる心の広さや、信頼の背景にある徹底した準備の必要性を学ばさせられる作品です。

シリーズで12巻もあるので、読破するのはなかなか大変かもしれませんが、小学校高学年や中学生の夏休みの読書にぴったりです!

やかまし村の子どもたち

『やかまし村の子どもたち』は、「長くつ下のピッピ」や「ロッタちゃん」で世界的に有名なスウェーデンの女流作家リンドグレーンによるシリーズ作品です。

子どもは6人しかいないのに、やかましいやかまし村。笑

テンポのよい本なので、小学校中学年くらいからでも読めると思います。

私は親として、時々だけ登場する大人たちの言葉や姿勢に学ぶものが多くありました。

ラッセ・ハルストレム監督によって映画化もされています。

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みどりのゆび

触れるだけで種を芽吹かせ、花を咲かせることのできるチト少年。

チト少年は、何かを知るたびに素朴な疑問を抱くのですが、シンプルな疑問は大人になると忘れがちな根源的なものばかり。

自分の頭で考えること、行動すること、自分にできる方法で周囲に希望を与えつづけることがたくさんつまった物語です。

「どうしてみんな同じじゃないといけないの?」そんな疑問を抱いた子どもに、ぜひ読んでもらいたいです。

小学校高学年くらいだとスムーズに読み進められると思います。

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ホビットの冒険

『ホビットの冒険』はひっこみ思案で気のいいホビット小人が、思いがけない旅に出る雄大な冒険物語。

指輪物語』の原作でもあるので、映画版の『ロードオブザリング』や『ホビット』を観た後に読んでみると、前提となる物語がわかり、映画や『指輪物語』の理解も深まります。

小学校高学年くらいから楽しんで読めると思います。

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影との戦い(ゲド戦記1)

『ゲド戦記シリーズ』は戦いものの作品ではなく、英語圏におけるファンタジーの古典として『指輪物語』『オズの魔法使い』と並び称されるSF小説です。

シリーズ第1作目の『影との戦い』のあらすじを簡単に説明すると、ゲドは自分にふしぎな力がそなわっているのを感じ、真の魔法を学ぼうと魔法使いの学校に入ったが、得意になって禁じられた呪文を唱えてしまう。その結果、死の国の影を呼びだしてしまい・・・・

中学生くらいからだと、ぐっと物語の世界に入り込む読み方ができると思います。

ファンタジーが好きな大人もぜひ!

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スタジオジブリ映画の『ゲド戦記』は、ゲド戦記シリーズの第3巻『さいはての島へ』を原作としています。

床下の小人たち

『床下の小人たち』は、人間の家での借り暮らしをしている小人たちの話を書いた『小人の冒険シリーズ』の第1作目。

簡単なあらずじも説明しておくと、イギリス古風な家の床下に住む小人の一家のお話で、生活に必要なものはすべてこっそり人間から借りて暮らしていたのですが、ある日、小人の少女がその家の男の子に見られてしまい・・・

小学校高学年くらいからがおすすめです。

これまたスタジオジブリ映画の『借りぐらしのアリエッティ』では唐突に思えた話の流れも、原作では詳細に描かれており、同じ物語とは思えないほどですが、それぞれとても面白いです。

Kindleの岩波少年文庫は、FreeTime Unlimitedの読み放題コンテンツ

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Amazonの子ども向けの電子書籍、アプリ、動画の使い放題のサービスで、プライム会員だと月々480円、会員じゃくても980円で膨大なコンテンツが使い放題です。

今回私がピックアップした10作品の中だと、『星の王子さま』『思い出のマーニー』『ハイジ』『ツバメ号とアマゾン号』『やかまし村の子どもたち』『影との戦い(ゲド戦記1)』『床下の小人たち』は電子書籍(kindle)化されており、このフリータイムアンリミテッドだと無料で読むことができます!

なので、FreeTime Unlimitedに入ると、実は本を買うより安く読めちゃいます。

さらに我が家ではFreeTime Unlimitedを使うために、子どもが手荒に扱って、放り投げたり、水や牛乳をこぼしても壊れにくいハードケースに入っている上に、2年間の無制限交換保証のついたキッズモデルのFireタブレットを購入しましたが、これがまたいいんです!

子どもにいつもスマホやタブレットを取られる・・と悩んでいる方には特にオススメです。

よかったら、実際に使ってみてのレビューを書いているので読んでみてくださいね。

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