マクロビ講師の母ちゃんによるシンプルなくらしとこそだて

揚げない手作りがんもどきの作り方


突然ですが、三之助って知ってますか?

埼玉県本庄市にあるお豆腐やさんで、東京・埼玉近郊の自然食品店やKINOKUNIYAなどのちょっぴりこだわり系のスーパーで売られています。売ってるお店リスト(らでぃっしゅぼーや、大地を守る会などの通販でも購入可)。

レシピ本も出してます。

豆腐も美味しいんだけど、揚げ物が絶品。

こだわり豆腐の”特選三之助”が定番ベストセラーでもあるんですが、三之助で何か一つと言われるならば、絶対に揚げ物。

汎用性の高い油揚げもオススメしたいところなんですが、私の圧倒的一位はたまねぎがんも

たまねぎがんも(三之助)

愛媛県のこだわりの玉ねぎを使って、

三之助の職人がひとつひとつ丁寧に国産菜種油で揚げました。 たまねぎをみじん切りにしてたっぷりと三之助豆腐の生地に混ぜ込み、伝統圧搾法で採油した国産菜種油でふっくらと香ばしく揚げました。

気になる原材料は

原材料: 大豆(国産)、たまねぎ、菜種油、大和芋、人参、塩、凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム<にがり>)

ふわふわなのに、サクサク。

一口かじると、玉ねぎの甘みが口の中にじゅわーっと広がります。

さっと炙って、ちょっと醤油をつけて食べると、「もう他には何もいらない!」気分にさえなれますよ。笑

本当に本当に美味しいんですよ。

これは文句なしに一押し!

疑う人は、三之助のオンラインサイトでも買えるから、試してみてから文句言ってくださいねっ。

三之助のたまねぎがんもを目指して、がんもを手作り

食べる時は、私も彼もひとり一枚食べたい。

でも、買いに行っても一枚しか売ってないことがほとんど。

それならば、代わりとまではいかずとも、サブとなるがんもを手作りしよう!

・・・と前置きが長くなりましたが、ここからがシンプルで、揚げない安心がんもの作り方です。

材料はシンプルに、木綿豆腐と片栗粉と塩だけ

個人的には、山いも粉末の方が好きですが、汎用性も考えて今回は片栗粉で。

□材料(直径4〜5センチのものが4個、2人分)

・木綿豆腐:1丁(300g)
・片栗粉:大さじ1〜2(山芋粉でも)
・塩:小さじ1/2くらい

・人参、ごぼう、ひじきなど、好みの具を小さめに切る(水が出ないものの方がベター)
たまねぎなどは、みじん切りにして、炒めてから粗熱を取っておくといい。

□作り方

①豆腐を水切りする。

一般的に多いのは、ザルの上にキッチンペーパーで包んでというものですが、豆腐は冷めていくときに水分を吐き出すので、4つ割にしたものを熱湯でさっと茹でて、しばらくザルにあげておきます

最初から水切り豆腐を買ったり、焼き豆腐などの水分少なめのものを選ぶと、水切りが楽に済みます。

今回は”揚げる”のではなく、”揚げ焼き”なので、絹などで緩めのタネを作ると、焼いてる途中でぐずぐずになります。その点だけ、気をつけて。

②中心部まで冷めたら、ボウルに全ての材料を入れます。

こだわる方は裏ごしをどうぞ。
今回は、手で気になる粒がなくなればOKということにして、混ぜ合わせます。

③②を4等分にして、団子状にまとめます。

手に水や油を少しつけながらまとめると、表面が綺麗にまとまり、できあがりも綺麗です。

④大きめのフライパンを中火にかけ、大さじ3〜6(全体に1,2ミリの油が広がっているくらい)の油を入れます。

油はすぐに温まってくるので、タネ同士がくっつかないように、置いていきます。

じゅわっといい音が鳴ったら、いい感じ。

平べったくしなくていいの?と思うかもしれませんが、タネの重み自体で、だんだんと平べったくなっていくので大丈夫。

⑤このままで5,6分。

油がなくなると焦げやすくなるので、油の量が均等じゃない場合は、時々フライパンを傾けて、必ず油に浸っている状態にしてあげてください。

⑥底の方が茶色に、硬めになってきたら、ひっくり返してまた5,6分。

まだだと思ったら、随時時間は長めにしてください。水分量や火の加減で、結構時間は変動します。

⑦反対面も焼けた段階で、フライパンの油を綺麗に拭きとり、表面をカリッとするまで焼きます。

上手に拭けないという方は、一度皿にあげて、フライパンを綺麗にしてからもう一度戻してもいいし、別のフライパンに移しても。

⑧両面がかりっとして、美味しそうな色になったらできあがり。

揚げない手作りがんもどきの作り方(揚げ焼き)

さぁ、できたてを食べましょう。

※所要時間は水切り後(②の段階)から、20分ちょっとをみておくといいです。

揚げなくても、サクッふわっと美味しいがんもどき

揚げ焼きでもそれなりの量は使いますが、バチバチ撥ねる心配や、油ものの片付けを考えなくてもいいので楽チン。

しかも、揚げてないのにサクッふわっと美味しい。

ぜひがんもどきの手作り、チャレンジしてみてください〜。

※他にも、マクロビオティック仕様のレシピ、色々ありまーす。最近はおやつ系が多いけど・・・cookpadから戻してこようっと。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします