【災害時(断水時)のトイレ対策】おむつの吸収量を比較してみました!

災害対策、断水時のトイレ対策〜おむつの吸収量を比較実験!

母ちゃん

こんにちは!防災対策にめちゃくちゃハマっている5児母のクレイジー母ちゃん@Bousaimam5です。

今、地球最大規模といわれる台風19号がちゃくちゃくと日本に近づいてきて、日頃から防災対策やっててよかった…胸をなで下ろしている母ちゃんですが、実は色々な防災対策をしてはいますが、実際に機能を検証してないものが結構あります。

今回はさまざまな防災対策の中でも、できていないと一番キツイであろうトイレ対策について検証してみます。

災害時(断水時)のトイレ対策

災害時には排水管が破損したり、そもそも水が不足することによって、トイレ(下水)が流せないケースが多く発生します。

そのため、自宅の中で自分や家族の排泄物(小便、大便)を処理&保管しなければなりません。

大人は1日1〜1.5ℓくらいの尿を排泄

はい!ここで質問です。

あなたは自分が毎日、どれくらいのおしっこをしているか…知っていますか?

体重60kgで1200〜1500mlなので、女性だと1ℓ〜くらいかと思いますが、結構な量を排出しますよね。

母ちゃん

つまり、それ以上の水分を何らかの形で取り入れることも必要…なんですが、その話を始めると長くなるので、これはまた改めて!

その尿、どうやって処理しますか?

1ℓ以上の臭いのする水分、いつもはジャーっと流すだけで済むのに、自分で処理しなければならない…となると、結構な負担ですよね。

だって、1ℓって、500mlのペットボトル2本分です。

ミネラルウォーターのペットボトルを空にして、そこに入れますか?

母ちゃん

えぇ、考えただけでも、そんな案恐ろしいわ…!!

男の人だってペットボトルに入れるとか、難しいでしょ!笑

水分をゲル化してくれるものを活用しましょう!

ドラッグストアを見回してみると実は、水分をゲル化、すなわち固体化してくれるグッズがたくさん売られています。

その代表が「おむつ」と「生理用の紙ナプキン」です!

残念ながら、生理用の紙ナプキンはおしっこを吸収するには心許ない吸収量なので、今回はおむつを使った災害時のトイレ対策について考えていきたいと思います。

トイレ対策は水分を吸収するものと防臭袋をセットで用意!

トイレ掃除をサボっていると、わずかに飛び散って残ったおしっこなどの臭いがだんだんと強くなってきますよね。

おしっこを含んだおむつは臭い!

おむつにゲル化して吸収したとしても、やっぱりおしっこは臭いです。

小さな乳幼児のおむつであっても、おむつの臭い対策は多くのママパパが頭を悩ませている内容で、おむつ専用の密閉できるゴミ箱まで売られていたりします。

防臭袋はうんちの臭いもブロック!

でも、日常的におむつを使わないなら、そこまでいらないですよね。

そこでおすすめなので、防臭袋です。

日常の生ごみ臭や生理用のナプキンなどの臭いが気になっている方にも超おすすめです!

私は紙おむつの臭いが元々ものすごく苦手で、そのせいで上の3人はほぼ布おむつオンリーだったくらいなんですが、最近出会ったこの防臭袋のおかげで、紙おむつが入ったゴミ袋も平気になりました。

母ちゃん

うんちが入ったポリ袋に鼻を近づけても、かなり臭いに敏感な私でも臭いを感じられませんでした。マジでBOSの防臭袋は「驚異の防臭袋」と呼ぶにふさわしいです!

でも、このボックス。赤ちゃんがいない家庭に持ち込むのは、ちょっと抵抗感のあるデザインですよね。

私もこの箱と、ピンク色のビニール袋の色がいやだったんですが、よくみてみたらもっとシンプルなデザインの箱に、白い袋のバージョンもありました。笑

これはSサイズなんですが、他にもSS、S、M、Lサイズとサイズ展開も豊富な上に、パッケージも色んな色があります。詳しくはこちらからチェックしてみてくださいね。

非常時のトイレ対策として使うなら、おむつ1回分ならSSサイズでギリギリ、Sサイズなら1回分はゆったりと、2回分ならギリギリという感じのサイズ感です。

大人のトイレ対策として、おむつは有効か!?

さてさて、前置きが長くなりましたが、大人のトイレ対策としても子ども用のおむつが有効かどうかを調べるために、吸水量を比較してみたいと思います。

おむつに水をかけて、吸水量を比較してみました。

結果、私はマミーポコもムーニーマンも350g前後だったのですが、ネットで色々と検索してみるとマミーポコ800cc、ムーニーマン850cc、メリーズ1ℓという強者もいました。笑

母ちゃん

水分が漏れ出すギリギリまで頑張れば、最大それくらいまでは吸収できるのかもしれませんが、水じゃなくて、実際のおしっこだと…ちょっと怖いですね。

大人のトイレ対策としておむつは有効!

吸収比較実験の結果、最低でも350g前後の水分を、子ども用のおむつでも吸収してくれるいうことがわかりました!

大人の小便は1回あたり最大でも400cc程度なので、1回分、もしくは少なめの方なら2〜3回分の水分をおむつは吸収してくれそうです。

母ちゃん

断水時のトイレ対策として、おむつを準備しておくのも有効ということが証明されました♪

実際にはどうやっておしっこをする!?

これは私もまだ検証中なんですが、簡易トイレなどの準備はなく、自宅のトイレ(便座)を使う場合であれば…

①便座をあげて、下の部分に大きなビニール袋をかぶせる

②できれば、ビニール袋の新聞紙などを内部に敷き詰め、手前の方に直径20センチくらいのくぼみを作っておく。

③便座をおろす(ビニール袋ははみ出てる)

④もう一枚便座の上から、大きなビニール袋をかぶせる

⑤くぼみの部分に、広げたおむつを入れたポリ袋を入れる

⑥おむつめがけておしっこをする

注意
男性も同じように座っておしっこをしてください。

母ちゃん

慣れてないと難しそうですが、これはもう…なんともやってみるしかないですね。

一番コンパクトなトイレ対策は高吸収性樹脂

余裕があれば、災害時のトイレ対策にはおむつの吸収剤として使われている「高吸収性樹脂」の準備が一番場所も取らないので、おすすめです!

うちでもメインのトイレ対策はこちらです。

母ちゃん

高吸収性樹脂については、また別の記事でじっくりとお話しますね!

その他の災害対策の記事はこちら。

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