【防災対策】100均の防災グッズで非常用の持ち出し袋を作ってみました!

100円ショップ(100均)の防災グッズ(商品)で非常用の持ち出し袋を作る!

母ちゃん

こんにちは!防災対策にめちゃくちゃハマっている5児母のクレイジー母ちゃん@Bousaimam5です。

先日の台風19号の雨の中の避難の話を聞いた上で、100円ショップの防災グッズだけで、非常用の持ち出し袋を作ってみました。

男性目線のグッズ一覧には抜けがちな、女性視点、ママ視点で必要!なグッズも入れてあります♪

100均の防災グッズで非常用の持ち出し袋を作ってみました!

いや〜、実際に作ってみて驚いたのですが、100円ショップの商品だけでも、非常用の持ち出し袋はひとまず作れます!

高価格・高機能のものに比べると、性能はもちろん物足りないことも多々あるのですが、100均の商品でも十分なものがほとんど。

「1こでいいから、やっぱりこれは高機能のものの方がいいわ…」というものもありますが、

「2000円で1こしか買えないより、100円で20こ買っておくほうが安心!」というものも多々あるので、その辺りも含めてざっくりと紹介していきますね!

母ちゃん

実際にリュックに入れる場合は、全部をバラバラに入れるよりある程度ずつまとめておいた方が使いやすいので、ジップロックのような防水の袋やポーチなども併せて購入しておくと便利ですよ!

youtubeでも公開中!

ほぼ同じ内容を、ラジオ感覚で聴ける動画にしてyoutubeで公開しています♪

100均で揃った防災グッズたち!

100円ショップで作った防災用のリュックの中身は、これです!

100円ショップ(100均)の防災グッズ(商品)で非常用の持ち出し袋を作る!

うわぁ〜、たくさんありますね!

では、それぞれの防災グッズについて、イザというときに使いやすいように梱包のコツなどもあわせてご紹介したいと思います!

持ち出し袋は、100均で買える300円リュック!

非常用持ち出し袋のベースととして私が採用したのは、ダイソーの300円のリュックです。

非常用持ち出し袋として採用したのは、ダイソーの300円のリュック。ホイッスルやクリップもつけてます。

リュックには、ホイッスルやクリップもつけてます。

非常用持ち出し袋として採用したのは、ダイソーの300円のリュック。ホイッスルやクリップもつけてます。

ダイソーのリュックは安いだけあって、背負った時のホールド感がいまいちです。子どもを抱っこしながらリュックを背負っていたら落ちてきそうだったので、私は前面でショルダーストラップを止められる金具をつけました。

また、ヘッドライトや水筒もくくりつけてあります。

防災リュックの前ポケットに入れてあるもの

リュックの中でも、取り出しやすい前ポケットに収納するのは、すぐに欲しいものです。

取り出しやすい前ポケットに収納するのは、すぐに欲しいもの(非常用持ち出し袋のはなし)

ライト(懐中電灯、ヘッドライト)

前リュックに入れる防災グッズ、ライトたち

夜の避難だったら…まず必須なのは、明かりですよね。

懐中電灯は何本か用意しておくと安心です。

避難の時に両手あいて便利なヘッドライトも100円ショップでは売っていましたが、さすがにちょっと作りがしょぼいです。

避難している最中にライトが消えたり、そもそもつかないリスクも高いので、ヘッドライトはしっかりしたものを準備しておくと良さそうです。

母ちゃん

コンパクトなものであれば、モンベルなどのアウトドア用品店でも1000円台で購入できます♪

文房具セット

防災グッズに文房具は必須(紙、油性ペン、マスキングテープ)家族への伝言も残せます

紙と油性ペンとマスキングテープのセットがあれば、家族への伝言も残せます。

母ちゃん

避難所への地図や注意事項なども、小さなノートにまとめておくとイザというときに慌てずに済みます。

防災リュックの中身(緊急度高め)

では、次は防災リュックの中身の中でも上の方に入れる、緊急度が高めの防災グッズです。

貴重品を入れるサコッシュと防水スマホケース

リュックの一番上には、貴重品を入れるためのサコッシュと防水のスマホケースが入っています。

緊急度高めの防災グッズ、サコッシュ、防水スマホケース(首からぶらさげられるタイプ)

貴重品を入れるサコッシュ

サコッシュには、既に保険証と運転免許証などの身分証明書のコピー、家族の写真を入れてあります。

現金や通帳もここに入れておいて、イザというときはリュックと一緒に貴重品も携帯できると安心です。

防水スマホケース

雨の中の避難の場合、スマホが雨で濡れて壊れた…なんてことになったら最悪ですよね。

道端で落としてしまっても困るので、防水のケースに入れて移動するのがおすすめです。

スマホ以外にも、ヘッドライトの代わりに懐中電灯を入れておくなども良さそうです。

軍手2種類

避難時には手もカバーしておきたいので、軍手も2種類入れてあります。

軍手は2種類、コーティングされている強めのものと普通の軍手

コーティングされている強めのものだけでもいいかなと思いましたが、細かい作業がしにくそうなので、念のため軍手も入れました。

スリッパ

無事に避難所にたどり着いた前提で、最初に使うであろうスリッパが入っています。

非常用持ち出し袋の上部に、避難所で使うスリッパを入れました

救急グッズセット

救急グッズのセットも上の方に入れてあります。

非常用持ち出し袋の防災グッズ、救急セットは中身の見えるポーチに入れて

ぱっと見で他の人でもわかるように、中身の見えるポーチに入れてあります。

非常用持ち出し袋の防災グッズ、救急セット(ビニール袋、どこでもトイレ、マスク、サージカルテープ、はさみ、ワセリン、ばんそうこう、タオル、ピンセット、はさみ、薄手の手袋、ゴム)

・ビニール袋
・水で膨らむコンパクトタオル
・絆創膏
・くっつく伸縮性包帯
・ピンセット
・はさみ
・髪ゴム
・どこでもトイレ×2
・マスク
・薄手のゴム手袋(感染症予防)
・ティッシュ
・サージカルテープ
・ワセリン(100均じゃなかった…)

母ちゃん

以上のものを、防水袋に入れた上で、中身の見えるポーチに入れることをおすすめします!

防災リュックの中身(避難後に使うもの)

避難所について、その後にあるといいなの防災グッズです。

モバイルバッテリー4点セット+α

モバイルバッテリーは必ず4点セットでまとめておきましょう!

防災リュックに、モバイルバッテリーはセットで入れること!

・モバイルバッテリー(本体)(ダイソーで500円で3000mAhのものが買えました!)
・ケーブル2本(スマホとつなぐもの、ACアダプターとつなぐもの)
・ACアダプター(これは100均で見かけたことがないです…)
・たこ足分岐タップ(避難所で電源を使っている人を見かけたら「一緒に使ってもいいですか?」と聞けます♪)

そして、ここにイヤホンを入れておくのを私はおすすめします!

母ちゃん

動画のニュースとか、ラジオを聴くためにはイヤホンが必須だそうです!

電池色々

今回の防災セットでは、懐中電灯やヘッドライトくらいしか電池を使うものはありませんが、電池で動くものは電池がないと動きません。

非常用持ち出し袋に電池も忘れずに!

母ちゃん

それぞれの機器に合わせた電池を、準備しておきましょう!

てぬぐい

てぬぐい、あるいはタオルも入れておきましょう。

非常用持ち出し袋にはてぬぐいも!体をふいたり、三角巾代わりになったり、袋にもなるなど用途はたくさん!

タオルよりも手拭いの方がかさばらないので、タオルの場合は水で膨らむタイプのものがベターです。

細長い布(タオルや手拭い)は、体をふいたり、三角巾代わりに使えたり、結んで袋にしたりと用途がたくさんあります。

母ちゃん

雨で濡れたとき、拭くものがないと風邪引いちゃいますよ!

アルミシート(保温シート)

知らない人も多い(私も先日まで存在すら知らなかった…)と思うんですが、アルミシートはかさばらないし、絶対入れておいたほうがいいです!

アルミシートは100円ショップのものは薄い。穴が空いてることも。SOLのものがおすすめ。

100円ショップでもアルミシートの販売はありましたが、アルミシートの質は値段に比例するな…と一番思った防災グッズでした。

アルミシートは、渋谷区でも推奨しているこのSOLというメーカーのものが被った次の瞬間からほわっと暖かくなるので、寒い時はサッとかぶるだけでひとまず暖がとれるのでおすすめです!

カイロ(貼るタイプ)

寒い時期なら、貼るタイプのカイロも入れておきましょう。

避難所で暖をとるためにカイロは必須!

腰の辺りに貼っておくと、体全体が暖まりやすくなります。

母ちゃん

カイロとアルミシートがあれば、避難所の中で寒さに凍える可能性はぐんと減ります!

水分(ミネラルウォーター)

大人は1日1.5〜2ℓの水が必要といわれています。

非常用持ち出し袋に水は必須です!大人は1日1.5〜2ℓの水が必要なので、500mlのペットボトルなら3本以上が必要です。

500mlのペットボトルなら、1人分で3本は欲しいところです。

母ちゃん

水分補給という観点から考えると、ジュースも1本くらい混ぜておいてもいいのかな〜。

防災リュックの中身(あるとベターな防災グッズ)

あったほうがいいけど、必要最小限のものだけにしようというときは省くかもしれない・・・

あるとベターな防災グッズたちも、リュックの下の方に入れておきます。

母ちゃん

これが地味に多いんですよね…万が一の想定の範囲をどこまでするかによって、必要なものは変わってくるので…

でも、避難生活が長引く場合は必須のものばかりです!

今から準備しておいて損はないですよ!

女性ならでは:生理用品

女性ならではの防災グッズは、生理用品です!

女性ならではの防災グッズの生理用品は、怪我の止血にも使える便利商品です

生理用品は傷の止血などにも使えるし、ストレスで生理周期が変わることもあるので女性は絶対入れておきましょう。

下着

非常時に清潔を保つのは、日常以上に大切です!

非常用持ち出し袋に100円ショップで買った使い捨ての下着も

100円ショップには使い捨ての下着のほか、布のサニタリーショーツや男性もののトランクスもありました。

母ちゃん

多めに買ってある予備の下着があれば、それでも大丈夫です!

歯磨きセット

口腔内の衛生管理も超大切です!!!

口腔衛生も清潔に保つべし!歯磨きセットも非常用持ち出し袋に入れておきます

歯磨きセットが私はおすすめですが、100円ショップには口の中を拭き取るタイプの「歯磨きシート」があるらしいです。

母ちゃん

水が使えない環境なので、シートタイプも活躍しそうですね。

美容・めがねセット

私にとってはめがねはなくてはならないものなので、超必須レベルに格上げしたいんですが、万人には共通のものではないので、こちらでご紹介します。

めがね、鏡、入れ歯など、個人的に必須なものも防災リュックに

めがねに限らず、入れ歯など、個人的に生きるために必須になってくるアイテムは、予備をポーチにまとめてセットしておきましょう。

私の場合は、

・アイマスク
・髪ゴム
・コンタクトセット
・耳栓
・ヘアブラシ
・アイブロウ
・鏡
・めがね

を入れてあります。

母ちゃん

眉毛が書いてないだけで落ち着かないとか、髪がどうにもまとまらなくてイライラするとか、女性にありがちな話だと思うので、ヘアバンドとか、簡単なキャップ的なものを入れておくのもいいと思います!

食料

食料は箸やスプーンなどもまとめて入れておきましょう!

食料も非常用持ち出し袋に!非常食

おかしはお好みで!ということで、私が入れているのは100均では売ってないおかしですが…

エネルギーをチャージするための食料として、エナジーバー、飴、チョコレートなどをいくつか入れておくのがおすすめです!

母ちゃん

うちは小さな子どもがいるので、念のためエプロンも入れています。

また、エネルギーチャージ以外の食料としては、パックのご飯などを入れておくと良いかと思います(写真のアルファ米は100均では見当たりませんでした)。

100円ショップで非常食を揃えるなら、パックご飯がおすすめ!

母ちゃん

実際のところ、アルファ米自体は軽めですが、水を加えないと食べられないので、パックご飯でもアルファ米でも実質の重さの負担は変わらない気がします。

圧縮した着替え

着替えはかなりかさばるので、スペースに余裕があれば、圧縮して入れておくと安心感が増します。

余裕があれば、圧縮袋に入れて着替えも防災リュックに入れておけると安心

通常であれば、着替えは余裕があればといいたいところなんですが、雨の中の避難の場合は、上下レインスーツの完全防備でも濡れる可能性があります。

雨の日の避難の場合は、必ず着替えは持っていきましょう!

母ちゃん

そのために、防災リュックに入らなくても準備だけはしておくと安心です。

おむつと着替えを圧縮袋でギュギュっとコンパクトに圧縮。濡れにくいのも圧縮袋の良さ。

うちの場合は、子どもたちのおむつが必要なので、おむつと着替えをセットにして圧縮袋に入れてあります。

防災グッズは全て、防水の袋に!

防水の袋に入れて、非常用持ち出し袋の中身が濡れたり汚れたりする可能性を未然に防いでおきましょう!

8300円で防災リュックが完成!

今回の非常用持ち出し袋を作るために100円ショップで購入したもの(あるいは、購入できるもの)は、全部で77点!!

300円のリュックと、500円のモバイルバッテリーがあるので、合計8300円(+税)で非常用に持ち出す防災リュックのセットを作ることができました♪

「懐中電灯やヘッドライトは2こもいらないよ!」

という方からするとやや厚めの装備かもしれませんが、たったの8300円で非常用の持ち出し袋を作ることができるとは…

100円ショップ(100均)の防災グッズ(商品)で非常用の持ち出し袋を作る!

ちょっと感動です。笑

ここで、私が一番伝えたいのは、「まず100円ショップの防災グッズでもいいので非常時に持ち出せる防災リュック、作っておきましょう!」ということです。

100均の防災グッズでもないよりマシ!

大きめの100円ショップに行かないと揃わないものもありますが、100円ショップの商品でも十分なクオリティの防災グッズはたくさんあります。

セットで販売されている防災用のリュックを購入するのもありだとは思うのですが、自分で考えながら選んでいくプロセスの中で、震災時の状況を想定する想像力がぐんと膨らんでいきます

実態に100均の商品を触ってみると、どうしてアウトドア店のヘッドライトが1000円以上するのかがわかるので、これならいいものを買っておこう!と納得して購入することもできます。

そして、やっぱりシンプルに言えるのは

母ちゃん

100均でもいいから、ないよりはずっとマシ!!!!

ということ。笑

アルミシートも圧倒的に高価なものの方がいいけど、100均のものがないよりはあったほうがマシ!です。

上から順番に準備するのがオススメ!

なので、今回紹介した防災グッズの中でも上の方から順番に、いくつかだけでも100円ショップで購入して、サッと手に取れる場所にまとめておいておいてください。

停電したときに懐中電灯を持っているか否か。

イザというときのあなたの安全に、大きな違いがあるかもしれません。

母ちゃん

といってる私も、つい先日までは懐中電灯くらいしか用意してない人でした。ので、準備していなかった過去はサクッと忘れて、準備のできている人に変身しちゃいましょー!笑

ラジオ感覚で聴ける、youtube動画もよかったら見てやってください♪